タイランド・エリート・カード、廃止の方向で検討か

タイランド・エリート・カード観光業界紙TTGの1月29日付電子版によると、アビシット首相は28日、観光スポーツ省に対してタイランド・エリート・カードの廃止(既存会員との円満な解決策を含む)に向けた検討を始めるよう指示を出したとのことです。

同カードは終身会費150万バーツ(約405万円)で、ゴルフやスパの無料利用、国際空港利用時の無料リムジン送迎サービス、投資に際してのコンサルティング及び特典等を提供することにより高額を消費する外国人をタイに呼び込むことを目的としています。初年度に100万人の会員を集めることを目標としていましたが、現在の会員数は2,570名と大幅に目標を下回っています。

本事業では利益は上がっておらず、2006年は11億4,000バーツの赤字を記録しています。この様な状況から、同カードの廃止に対しては旅行業界からも賛成の声が上がっています。

これから同カードの会員になることを検討されていた皆さん、今後の動向にはくれぐれも注意して行動されることをお勧めします。




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